下地補修の工法の詳細@

ひび割れ補修 Uカットシール
漏水の危険があるひび割れや0.3ミリ以上のひび割れには「Uカットシール」を施します。ひび割れに沿ってグラインダーなどの電動工具でU字形の溝を掘ることをUカットといいます。掘った溝に弾性シーリング材を充填し、雨水の侵入を防ぐと共に、ひび割れの挙動に追従させる事ができます。
@Uカット状況 Aシーリング材充填

ヘアクラックと言われるような0.3ミリ未満の軽微なひび割れにはセメントフィラーや微弾性フィラーなどの細骨材を刷毛などで擦り込んで処理します。
下地補修の工法の詳細A

鉄筋爆裂部補修 防錆+断面修復
鉄筋爆裂部とはひび割れ、もしくは何らかの原因でコンクリート内部へ雨水や湿気の侵入により鉄筋を錆させることにより鉄筋の膨張を招き、その周辺の表面コンクリートを押上げる事により破壊してしまう現象です。処理方法は、鉄筋の錆を可能な限り落とし防錆剤を塗布した後、樹脂モルタル等で断面を形成して仕上げます。
@防錆剤塗布 A断面修復(樹脂モルタル)
補修箇所は塗装前に既存壁の模様に合わせた模様付けを行った後に塗装を施します。
シーリング打替え工事の詳細

既存シーリング撤去+新規シーリング充填
建物の目地、サッシ廻り、取合い部や隙間などシーリングは様々な場所に使われています。シーリングも年月の経過と共に劣化し、破断したりします。破断したシーリングが雨がかり部分であれば当然そこから雨水が侵入して建物にダメージを与えます。劣化したシーリングは撤去して打替える事をお勧めします。
@既存シーリング材の撤去 A新規シーリング材の充填

塗装工事の工法の詳細

塗装工事は皆さんご存じの通り、建物の壁や鉄部、木部や様々な部分に塗料を塗り、色付けや保護を目的とした仕上げ工事です。色付けだけではなくスプレーガンやローラーによる模様付けなども施します。材料も多種多様でグレードも様々です。予算に合わせた材料プランや施工計画が可能となっております。
鉄部塗装状況
防水工事の工法の詳細

防水
基本的には屋上防水の保証は10年です。10年に一度は防水改修を行うべきです。一度漏水してしまうと下階の居室の内装の補修など予期せぬ損害や出費が発生する場合もあります。防水工事にも様々な種類があります。既存防水との相性や予算、付加価値の検討(断熱工法の適用など)などを考慮して様々なプランを提案する事ができます。






